2017年07月10日
向精神薬をやめるのは本当に大変なこと
小倉さんの講演会 三重県桑名市
市民の人権擁護の会の小倉さんは、精神科医による犯罪行為を告発しています。
市民の人権擁護の会 日本支部 (CCHR JAPAN)
小倉さんのフェイスブックより転載
https://www.facebook.com/ogura.yuzuru/posts/867499536639047?pnref=story
向精神薬を止めるのは、本当に大変なことです。
その出方は人それぞれですが、多くの方が離脱症状(禁断症状)に悩まされます。それは時に耐えがたいものです。しかし、止めるのも地獄ですが、続けることはもっと地獄です。
やはり薬を止める以外に正しい選択はありません。
薬を止めるには…
1、まず「向精神薬」とはなにか…に関する深い理解が必要です。
これについては、下記のサイトなどが一般向けに役に立つでしょう。
http://jp.drugfreeworld.org/#/publications/drugs/ritalin-booklet-japanese
http://jp.drugfreeworld.org/#/publications/drugs/prescription-drug-abuse-booklet-japanese
2、精神医学について知る必要があります。何故なら、「今の精神科医はどうしようもないけど、他の精神科医ならどうにかしてくれるかも…」という状態にはまり込むからです。「精神医学」というものの中に居る限り、その人が良くなるチャンスは殆どないと言っても良いでしょう。まずは精神医学との縁を断つか、縁を持ちつつも、彼らのコントロール下から抜け出すことをしなくてはなりません。
3、本気で向精神薬を止めたい!という意欲を持たねばなりません。そして、自分から進んでそれを成し遂げようとする気持ちがなくてはなりません。向精神薬を止めるということは麻薬を止めるというのと同じことです。強い気持ちがなければそれを成し遂げることは出来ません。上記、1、2 はそれをその気持ちを強固にしてくれる効果もあります。
4、周囲の理解を得なくてはなりません。離脱症状は時として周囲の人々を驚かせ、恐怖に陥れたりします。ですから、向精神薬とはなにか、また減薬・断薬時に起きるかもしれないことについて周囲の人々にしっかりと理解をさせなくてはなりません。また、自分ではコントロールできなくなった際の助けを得られるようにしなくてはなりません。
5、更に向精神薬について更に理解を深めつつ、それを体外排出する方法や離脱症状を軽減するための方法を知る必要があります。下記の薄い本はかなり役に立つでしょう。
http://dntokyo.com/eshop/products/detail.php?product_id=37
6、何故、薬を飲むようになったのか…という原因を見つけ、それを処理しなくてはなりません。しかし、薬の影響下にある状態でこれを行うというのはなかなか難しいものです。また周囲の人々の助けを必要とする場合があるでしょう。
市民の人権擁護の会 日本支部 (CCHR JAPAN)
小倉さんのフェイスブック
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=867261643329503&set=pcb.867261843329483&type=1&theater
https://www.facebook.com/ogura.yuzuru
090-1821-0864
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市民の人権擁護の会 日本支部 (CCHR JAPAN)
小倉さんのフェイスブックより転載
https://www.facebook.com/ogura.yuzuru/posts/867499536639047?pnref=story
向精神薬を止めるのは、本当に大変なことです。
その出方は人それぞれですが、多くの方が離脱症状(禁断症状)に悩まされます。それは時に耐えがたいものです。しかし、止めるのも地獄ですが、続けることはもっと地獄です。
やはり薬を止める以外に正しい選択はありません。
薬を止めるには…
1、まず「向精神薬」とはなにか…に関する深い理解が必要です。
これについては、下記のサイトなどが一般向けに役に立つでしょう。
http://jp.drugfreeworld.org/#/publications/drugs/ritalin-booklet-japanese
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2、精神医学について知る必要があります。何故なら、「今の精神科医はどうしようもないけど、他の精神科医ならどうにかしてくれるかも…」という状態にはまり込むからです。「精神医学」というものの中に居る限り、その人が良くなるチャンスは殆どないと言っても良いでしょう。まずは精神医学との縁を断つか、縁を持ちつつも、彼らのコントロール下から抜け出すことをしなくてはなりません。
3、本気で向精神薬を止めたい!という意欲を持たねばなりません。そして、自分から進んでそれを成し遂げようとする気持ちがなくてはなりません。向精神薬を止めるということは麻薬を止めるというのと同じことです。強い気持ちがなければそれを成し遂げることは出来ません。上記、1、2 はそれをその気持ちを強固にしてくれる効果もあります。
4、周囲の理解を得なくてはなりません。離脱症状は時として周囲の人々を驚かせ、恐怖に陥れたりします。ですから、向精神薬とはなにか、また減薬・断薬時に起きるかもしれないことについて周囲の人々にしっかりと理解をさせなくてはなりません。また、自分ではコントロールできなくなった際の助けを得られるようにしなくてはなりません。
5、更に向精神薬について更に理解を深めつつ、それを体外排出する方法や離脱症状を軽減するための方法を知る必要があります。下記の薄い本はかなり役に立つでしょう。
http://dntokyo.com/eshop/products/detail.php?product_id=37
6、何故、薬を飲むようになったのか…という原因を見つけ、それを処理しなくてはなりません。しかし、薬の影響下にある状態でこれを行うというのはなかなか難しいものです。また周囲の人々の助けを必要とする場合があるでしょう。
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静岡県 浜松市 中区
上島(かみじま) 2丁目1-12
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Posted by フレンド at 11:38
│依存症